GW10日間の大建築家展～総勢34名の建築家大相談会～

私たちは、明るく、心地よい風や木の温もりを感じる、シンプルで使いやすい、自然体で暮らすことが出来る家をデザインします。

私たちは、明るく、心地よい風や木の温もりを感じる、 シンプルで使いやすい、自然体で暮らすことが出来る家をデザインします。

住まい手の求めているものを汲み取りながら、光や風の心地よさを感じられたり、建築がまとった凛とした空気感の中で心を落ち着かせたり、日々の生活の中で感動や安らぎを与えるなど、住まい手にお勧めしたいプラスアルファの住まいを提案いたします。

そこで暮らすことが日々幸せだなと感じれるような、そんな住宅をつくりたいと思っています。

建築を通じて日々の暮らしを豊かで発見に満ちたものにしていきたい。快適な時間を過ごせる場所。使い込むことで美しさが深まっていく空間。自然のうつろいを様々に映し込む住まい。美しい風景を切り取り、自らもまた美しい風景の一部となる建築。そんな夢のある毎日の暮らしを私達と楽しみながら実現させていきましょう。

地元の木を使い、住めば住むほど愛着の湧く家づくりを目指しています。

私たちは「社会と人生に新しい選択肢を産みだす」ことを事務所の理念として掲げ、活動をしております。 私たちは、関わってくださる方、地域、そしてこの国をよりゆたかなものにしたい。そして、ゆたかさとは「選ぶ事ができる選択肢」がひとつでも増えることだと信じています。

その家族、その土地、その時に存在する必然性のある住宅となるよう心がけています。また、住宅では４０年、５０年と生活します。新築の時が一番美しく、時とともに廃れていくような建築ではなく、人と共に素敵に歳をとる住宅であることが大切だと考えます。笑い皺のたくさんあるご老人達のような住宅が理想ですね。

住宅を設計するときにいつも考えているのは、今の生活を写しとるだけではなく、そこで何十年か暮らしていくその姿が、皆さんに思い描けるような家にしたいということです。そんな家を一緒に形にしていきましょう。

家作りは商品を購入することとは違い、一生のうちで何度も繰り返しできることではないでしょう。家に対する思いや希望をまずはお聞かせ下さい。私たちはその思いを共有し、たくさんのアイデアを出しあいながら設計を進めます。そんな思いのたくさん詰まった空間を楽しみながら作っていきましょう。

家づくりはお施主さんとの協同作業です。‘会話’を重ねることで見えてくるものを大切にし、そのお施主さんとその場所にしかない空間を一緒に愉しくつくる事を心がけています。

住まい（house）は家族（home）の器です。家族をどうはぐくむか、家族がどう過ごしたいかを大切にして、環境と向き合い空間を提案したいと思います。

いつまでも人に愛される建築づくりを目指します。 建主さんはじめ、関わる人々との出会いとその場所の力を大切に、優しく建ち上がってくる包容力のある建築を生み出していきたいと考えています。

いつまでも人に愛され、楽しんでいただける建築づくりを目指します。 建主さんはじめ、関わる人々との出会いとその場所の力を大切に、優しく建ち上がってくる包容力のある建築を生み出していきたいと考えています。

設計は、打ち合わせやヒアリングをじっくりと行い、その内容を理解し、いかに展開するかであると考えます。使い勝手や素材感を大切にして、自己主張しすぎない『佇む』建築。また、造形美や機能美のみにとどまらず、楽しみを感じられる場や空間が建物の中にいくつも存在する、そんな建物を追求していこうと思っています。

BUILTLOGICとは、BUILT＝建てる、LOGIC＝論理的に、を結合させた造語です。機能的で快適な住空間を提案することを第一に考えています。感覚的になりがちなデザイン作業を論理的に行いたいと思っています。

「シンプルにつくりシンプルに暮らす」が私の設計のポリシーです。住まいは色々な意味−仕上や片付けやすさ・動線等−でシンプルであるべきだと考えています。又、そうありたいと思う方が私のクライアントに多いですね。

「人は家を造り、家は人を創る」と言います。暮らしによって人間が形成されると言っても過言ではありません。クライアントの生活を十分考慮し、敷地の持つポテンシャルを最大限引き出せるように設計しているつもりです。

住宅は映画を作るのと似ていると思います。原作は施主様が持ってきます、それを元に一緒に脚本をつくり、時間をかけて一本の映画(一件の家)を作ります。いい映画は人々の記憶に残ります。住宅に家族の思い出(記憶)に残るような、その家でしか体験できない自然の移ろいや、印象的な空間が作れたらと考えています。

住宅は映画を作るのと似ていると思います。原作は施主様が持ってきます、それを元に一緒に脚本をつくり、時間をかけて一本の映画(一件の家)を作ります。いい映画は人々の記憶に残ります。住宅に家族の思い出(記憶)に残るような、その家でしか体験できない自然の移ろいや、印象的な空間が作れたらと考えています。

お施主様との会話を大切にして、住まわれる方が心地よさを感じる空間作りを心がけています。

お施主様との会話を大切にして、住まわれる方が心地よさを感じる空間作りを心がけています。

「住む人」の視点・感覚から「住まい」を考え、「住む人」の営みによって生活の「場」が豊かな空間となるように、そして気候や風土、環境を生かし、永く住み続けられる「住まい」をつくりたいと思います。

家造りを通して、自分らしい、新しい「住まい方」 を、共につくってみませんか。 空間のしつらえ方一つで、自分のライフスタイルがグッと楽しく変わったりするものです。どんな小さな「キッカケ」からも、あなたなりの新しく快適な「住まい」を実現できます。

風土、自然、伝統、歴史等を受け継いできた建築は誰もが美しく、気持ちよく感じるものであると思います。一方で現在作り出されている建築はこのあたりのことをないがしろにしてきたように思います。私は現代の環境をふまえつつ、過去と未来を繋ぐことが出来る現代の快適で美しい住まいを目指したいと 考えています。

考えられ得る色々な要素を取り入れて密度のある建物を設計したいと思います。一生の中で何回も体験することではないので、対話の中でお互い考えなかったようなジャンプした結果が得られるようなプロセスを一緒に楽しんでいただきたいと思います。

住まうことで、その内側も外側もより生き生きとするような空間をつくっていきたいと思っています。

「リゾートに暮らそう」というテーマで設計しています。市街地でもプライバシーを確保した開放的なリゾート空間を実現させます。 しかし、しっかりとした家事動線や収納計画がなければ使い勝手が悪い家になってしまいます。夫婦で設計することで、女性目線を組込んだ「居心地」と「使い心地」の両立をさせていきます。

住む人の個性に呼応しつつ、どんな新しい提案ができるかを考えます。お打合せをしながらゆっくり設計を進め、空間、設備、インテリア、造園を統合的に考えることで最適な住まいのあり方を導くようにしています。

住むほどに愛着を増していただけて、暮らしていくうちにオーナーと一緒に変化、熟成していくような住宅を設計したいと思っています。

建築は出来た時から長い時間をともにするパートナーです。悪条件の敷地や厳しい予算の中でも建築家と二人三脚であれば創意工夫により可能性を最大限に引き出しあなたらしい建築を手に入れることが出来ます。私は気兼ねなくどんな暮らしや場所にしたいのかを語り合える「場所づくりの伴走者」でありたいと考えます。

それぞれの建築には、個別の『課題』が存在します。『個別の課題』に対する『個別の解答』を見つけ出すために、施主とともに考え続け、共通のコンセプトを作り上げて行きたいと考えています。そのような意味で、家づくりは施主との協働作業だと思っています。

クライアントとの対話を大切に、心地よい空間作りを一緒に考えていきます。内装、家具を含めてご要望を具現化していくことを心がけております。

私たちは、建築・インテリア・家具をデザインする設計事務所です。 光や風を感じる心地よい空間創りを目指しております。