東武宇都宮百貨店内にて5日間の建築家展を開催。 選りすぐりの建築家と直接会って、相談ができます。 当日はTVでもおなじみの「渡辺篤史の建もの探訪」放映作品展や、 5種類のセミナー等家づくりに必要な情報が満載。 あなたにピッタリな建築家が見つかる5日間。 ぜひ会場でお待ちいたしております。
ASJ のイベント開催数はのべ 5000 回以上、約 26000 組のお客様にご来場いただいております。
建築家展に参加すると...
ASJ (アーキテクツ・スタジオ・ジャパン) は、デザイン (設計) から施工までの 建築家との家づくり をトータルでサポートするネットワークです。
国内で活躍する 1/3 の建築家を擁し、新築からリフォームまで、年間約 1000 件の設計提案をしています。
ハウスメーカーの注文住宅はお客様のご要望に沿って設計しますが、シリーズである故に制限も多くフルオーダー、自由設計とまではいきません。 また、広い土地で建てた大きな家だとかっこよく収まるデザインでも狭い土地で建てると、一部分だけ切り取ったような家になりがちです。
建築家による自由設計の場合はデザイン住宅として質が高いことはもちろん、シリーズのような枠がないのでまさに自由です。 自由といっても全てお客様の言う通りに設計するわけではなく、プロとしての助言や提案もいたします。 特に都心のような狭い土地や変形地のようなシーンでの対応力はとても高く「そこに収まるように設計」するのではなく「その土地を活かす設計」を行います。
ご検討中のプランをお持ちいただければ、 建築家がプロの目線でアドバイスします。不安だらけの家づくりでより安心・満足するプランを手に入れるために、 もうひとつの意見も聞いてみませんか。
プラン診断は無料!※建設会社決定済の方はご遠慮ください。
人気長寿番組・テレビ朝日系「渡辺篤史の建もの探訪」で紹介された
ASJ登録建築家の30作品を会場内でパネルで展示します。
ぜひご覧ください。
日当たりとプライバシー、 窓の大きさと位置、 全体のバランスをとることで 素敵な空間が生まれます。 窓の工夫について、事例を紹介しながら お話しします。
最近、世代を問わず「平屋」の家が好まれています。 開放的で豊かな空間、安全で優しい平屋の魅力と、 中庭のある暮らしについてお話しします。
建築家とハウスメーカーで 住まいづくりは何が違うのでしょうか。 進め方は?コストは? 建築家の役割、発想と着眼点について 事例をもとにお伝えします。
リフォームするべきか、建て替えがいいのかで 悩む方が多いようです。 費用の違いや使い勝手、今後の耐久性などを 女性の視点で分かりやくすお伝えします。
家づくりの際に気になるポイントが 間取り・将来性・資金計画の3つです。 計画をスムーズに進めるための順序や 予算と間取りの関係を丁寧にお話しします。
光・景色・空気感といった・・・その計画地が持つ【魅力】を最大限生かす事、また、建て主様との【対話】を大切に一つ一つデザインしています。間接照明やインテリアの提案までトータル提案しています。心地よく、ワクワクできる・・・そんな空間を意識して設計しています。
設計は、打ち合わせやヒアリングをじっくりと行い、その内容を理解し、いかに展開するかであると考えます。使い勝手や素材感を大切にして、自己主張しすぎない『佇む』建築。また、造形美や機能美のみにとどまらず、楽しみを感じられる場や空間が建物の中にいくつも存在する、そんな建物を追求していこうと思っています。
あなたが新しい住まいに望むことは何でしょう. 居心地が良くて使いやすい,光が入って風が抜ける, 人の気配が感じられて友達に自慢したくなる, そんな素朴な事ではないでしょうか. 想いがかなえば,きっと毎日が楽しく快適に過ごせるはずです. どこにもない自分らしい家づくりを始めてみませんか.
住むことに喜びを感じ、住み続けるほど愛着が沸き、古さが味になるような家を目指しています。 そのために対話を大切にし、住む人の個性に、しっくりと馴染む家を追求していきたいと考えています。 又、土地や環境にあわせ、出来るかぎり自然の力を利用し、夏は涼しく冬は暖かいエネルギー効率のよい家を提案します。
大地と生命からの発想を基盤に自己満足でない真のクリエイティビティを発揮する柔らかな有機体のような事務所を目指して活動しております。「すべてはよりよい空間を作ること」それが我々のスタンスで住宅に対して施主と場をつくる作業を共に関わって頂きます。まずは作品をご覧になりその考えを感じて下さい
建築を通し、光と影のうつろいや風を感じる事で自然の大切さを感じ取ってもらえればいいな。 そしてその空間で家族が楽しく、たくさんの思い出を作ってくれればいいな。 そんな思いで日々設計しています。
住宅は映画を作るのと似ていると思います。原作は施主様が持ってきます、それを元に一緒に脚本をつくり、時間をかけて一本の映画(一件の家)を作ります。いい映画は人々の記憶に残ります。住宅に家族の思い出(記憶)に残るような、その家でしか体験できない自然の移ろいや、印象的な空間が作れたらと考えています。
時を重ねるごとに風化するのではなく、価値や愛着が増していく心地よさこそが、私たちの目指すすまいです。
設計するにあたり、そこで生活する人と丁寧に対話を重ね、土地や風土などを具体的に調査し、多様性を許容した豊かな生活を持たらしてくれる建築をつくりたいと考えています。同時に、長い年月が経っても古びることのない普遍的な建築をシンプルな方法で創造できるよう日々設計活動を行っています。