第1回 建築家展
~「渡辺篤史の建もの探訪」放映作品展同時開催~
雑誌やTVにも多数登場している建築家8名が参加し、 住宅をはじめとしたたくさんの設計事例を写真や模型、映像などを用いてご説明します。 また、すまいづくりに役立つ各種セミナー、無料相談会も開催いたします。 建築家に直接会って話せる貴重な機会です。ぜひお楽しみにお越しください。
ASJ のイベント開催数はのべ 5000 回以上、約 26000 組のお客様にご来場いただいております。
建築家展に参加すると...
ASJ (アーキテクツ・スタジオ・ジャパン) は、デザイン (設計) から施工までの 建築家との家づくり をトータルでサポートするネットワークです。
国内で活躍する 1/3 の建築家を擁し、新築からリフォームまで、年間約 1000 件の設計提案をしています。
ハウスメーカーの注文住宅はお客様のご要望に沿って設計しますが、シリーズである故に制限も多くフルオーダー、自由設計とまではいきません。 また、広い土地で建てた大きな家だとかっこよく収まるデザインでも狭い土地で建てると、一部分だけ切り取ったような家になりがちです。
建築家による自由設計の場合はデザイン住宅として質が高いことはもちろん、シリーズのような枠がないのでまさに自由です。 自由といっても全てお客様の言う通りに設計するわけではなく、プロとしての助言や提案もいたします。 特に都心のような狭い土地や変形地のようなシーンでの対応力はとても高く「そこに収まるように設計」するのではなく「その土地を活かす設計」を行います。
ご検討中のプランをお持ちいただければ、 建築家がプロの目線でアドバイスします。不安だらけの家づくりでより安心・満足するプランを手に入れるために、 もうひとつの意見も聞いてみませんか。
プラン診断は無料!※建設会社決定済の方はご遠慮ください。
人気長寿番組・テレビ朝日系「渡辺篤史の建もの探訪」で紹介された
ASJ登録建築家の30作品を会場内でパネルで展示します。
ぜひご覧ください。
建築家とハウスメーカーですまいづくりは何が違うのでしょうか?コストは?建築家の役割、発想と着眼点について実例をもとにお話します。
3児の母である建築家の自邸をご紹介。新築から7年・・・これまでの暮らしぶりやリフォームの計画など、実体験をお話します。ご希望の方は後日見学も可能です。
最近、世代を問わず『平屋』の家が好まれています。開放的で豊かな空間、安全で優しい平屋の魅力と中庭のある暮らしついて事例をもとにお話します。
「リフォームすべきか新築か」で悩む方が多いようです。費用の違いや使い勝手、耐久性、法規制の面から、数多くの実績を持つ建築家が事例をもとにお答えします。
あなたが新しい住まいに望むことは何でしょう. 居心地が良くて使いやすい,光が入って風が抜ける, 人の気配が感じられて友達に自慢したくなる, そんな素朴な事ではないでしょうか. 想いがかなえば,きっと毎日が楽しく快適に過ごせるはずです. どこにもない自分らしい家づくりを始めてみませんか.
「人は家を造り、家は人を創る」と言います。暮らしによって人間が形成されると言っても過言ではありません。クライアントの生活を十分考慮し、敷地の持つポテンシャルを最大限引き出せるように設計しているつもりです。
風土、自然、伝統、歴史等を受け継いできた建築は誰もが美しく、気持ちよく感じるものであると思います。一方で現在作り出されている建築はこのあたりのことをないがしろにしてきたように思います。私は現代の環境をふまえつつ、過去と未来を繋ぐことが出来る現代の快適で美しい住まいを目指したいと 考えています。
住宅を設計するときにいつも考えているのは、今の生活を写しとるだけではなく、そこで何十年か暮らしていくその姿が、皆さんに思い描けるような家にしたいということです。そんな家を一緒に形にしていきましょう。
家づくりはお施主さんとの協同作業です。‘会話’を重ねることで見えてくるものを大切にし、そのお施主さんとその場所にしかない空間を一緒に愉しくつくる事を心がけています。
家作りは商品を購入することとは違い、一生のうちで何度も繰り返しできることではないでしょう。家に対する思いや希望をまずはお聞かせ下さい。私たちはその思いを共有し、たくさんのアイデアを出しあいながら設計を進めます。そんな思いのたくさん詰まった空間を楽しみながら作っていきましょう。
敷地の特性を活かした、その場所に相応しい建物を提案いたします。 時間を掛けてご要望を聞きながら、ご一緒に形にしていくスタイルで設計を進めております。
家づくりは、家族像をカタチにしていくこと。 たくさんの家族の想いを満足させる家づくりは、家族にとってかけがえのないモノづくりです。 そんな家づくりのパートナーとして とことんお付き合い出来る存在でありたいと考えています。