ASJ建築家ONLINE
~“新しい生活様式”“新しい日常”これからの住まいのつくり方~
日本最大級の建築家ネットワークがお届けする"待望"の建築家による ONLINE対談、セミナー、相談会を開催いたします。 昨今の社会情勢の中、外出を自粛されている方、日々お忙しい方、 ちょっとした相談をしたい方など是非お気軽にご参加下さい。
【使用システム】ビデオ会議システム「ZOOM」PART②③
【開催内容】◆◆ 建築家4名による対談 ◆◆ 11:00~12:00頃『新しい生活様式の中、すまいはどのように変わっていくのか!?』をテーマとした対談
9月12日(土)【※終了しました※】参加建築家/柏木学・穂波、吉田立、佐藤千恵、河野有悟ナビゲーター/アーキテクツ・スタジオ・ジャパン株式会社代表 丸山雄平昨今の社会情勢は我々に新しい価値観と新しい生活様式をもたらせました。新しい日常をより快適に過ごすためにすまいが今後どのように変化していくべきか5名の建築家ととともに探っていきます。プログラムⅠ『これまでのすまいと変わりゆくこれからのすまい、住まい方事情』建築家と20年以上に渡り住まいについて考え続けてきたナビゲーターがご案内いたします。プログラムII『建築家対談』変わりゆくこれからのすまいついて建築家それぞれの考え方を引き出します。また、ナビゲーターが各建築家に様々な質問を投げかけ、建築家との家づくりについて深く探っていきます。
10月3日(土)【※終了しました※】参加建築家/伊原洋光、朝倉元、篠原智一、池田佳人
◆◆ 建築家セミナー ◆◆ 11:00~11:50頃 9月13日(日) 程よい距離のすまい方~土間のある暮らし【※終了しました※】 9月19日(土) 『自宅リゾートのススメ』~住宅地で別荘のように暮らす【※終了しました※】 9月20日(日) これからの家づくり、変わることと変わらないこと【※終了しました※】 9月26日(土) 環境面から考える新しい時代、新しい家【※終了しました※】 10月 4日(日) 「ずっといたくなる」家づくり~我が家が一番快適空間【※終了しました※】 10月10日(土) これからの二世帯住宅の形 10月11日(日) 狭小、変形敷地でも快適な住まいを~敷地環境で諦めない家づくり 10月17日(土) 新しい生活様式と間取り〜家族から個人へ
◆◆ 建築家との相談会 ◆◆ お一人様1時間程度日頃の悩みを直接建築家にご相談!ご希望者は後日、お好きな建築家から無料でプラン提案もお受けいただきます。
9月27日(日)11:00~/13:00~/15:00~/17:00~【※終了しました※】
10月18日(日)11:00~/13:00~/15:00~/17:00~
詳細はこちらからもご確認いただけます → ASJ建築家ONLINE イベント
ASJ のイベント開催数はのべ 5000 回以上、約 26000 組のお客様にご来場いただいております。
建築家展に参加すると...
ASJ (アーキテクツ・スタジオ・ジャパン) は、デザイン (設計) から施工までの 建築家との家づくり をトータルでサポートするネットワークです。
国内で活躍する 1/3 の建築家を擁し、新築からリフォームまで、年間約 1000 件の設計提案をしています。
ハウスメーカーの注文住宅はお客様のご要望に沿って設計しますが、シリーズである故に制限も多くフルオーダー、自由設計とまではいきません。 また、広い土地で建てた大きな家だとかっこよく収まるデザインでも狭い土地で建てると、一部分だけ切り取ったような家になりがちです。
建築家による自由設計の場合はデザイン住宅として質が高いことはもちろん、シリーズのような枠がないのでまさに自由です。 自由といっても全てお客様の言う通りに設計するわけではなく、プロとしての助言や提案もいたします。 特に都心のような狭い土地や変形地のようなシーンでの対応力はとても高く「そこに収まるように設計」するのではなく「その土地を活かす設計」を行います。
ご検討中のプランをお持ちいただければ、 建築家がプロの目線でアドバイスします。不安だらけの家づくりでより安心・満足するプランを手に入れるために、 もうひとつの意見も聞いてみませんか。
プラン診断は無料!※建設会社決定済の方はご遠慮ください。
光と風が抜け、時計やカレンダーがなくても、時間の流れや季節の移り変わりが感じられる……そんな五感の働きを取り戻せる空間を造り続けています。いっしょに時間をかけた後の住まい心地は、きっと格別のはずです。常に我々も住みたいと願う家づくりを心がけています。
私たちは「テラスのある家づくり」を設計しています。いつでも窓を開け放てる家、伸びやかに広がる空間を必ずご提案します。また、新築だけでなく、リフォームのご提案も積極的に行っております
打ち合わせを繰り返し、長く時間をかけて出来上がった住宅ほど、その立ち姿はなんだか建主によく似ているように感じることがあります。新しい家族の一員のように、住まう人と共に年を重ね、時を経てなお美しさ・楽しさを増すような人間味のある住宅を作って行きたいと思っています。
対話を重ねて、住まいに対する価値観と家づくりのプロセスを共有することが最も大切だと思っています。また、敷地のもつ特徴や条件を活かしながら、光や風、景色や庭などの室内と屋外の関係を生みだして、生活の変化にも柔軟に対応できる家。そこにしかない、心地よさと美しさをもった家をつくっていきたいと思います。
いつまでも人に愛される建築づくりを目指します。 建主さんはじめ、関わる人々との出会いとその場所の力を大切に、優しく建ち上がってくる包容力のある建築を生み出していきたいと考えています。
お施主様との会話を大切にして、住まわれる方が心地よさを感じる空間作りを心がけています。
その土地には、其処にしか無い光や風、土、景色があります。それは、其処にしか無い建築の「カタチ」が生まれてくるという事です。その「カタチ」を廻りの景観に逆らう事無く自然のままに配置する。花は主張しません。鳥はかざりません。でも美しい。そんな建築を目指しています。
唯一無二な敷地条件に対して、その環境を読み解く事は必須ですが、それ以上に施主とのディスカッションの場を大切にし、そのプロセスの中から導き出されるプログラムを素直にカタチにして行く事を第一に心掛けています。