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第3回建築家展のイメージ

第3回建築家展

イベント概要

会場 1

日時
参加費
無料
参加建築家
10 名

会場 2

日時
参加費
無料
参加建築家
14 名

Q & A

建築家展とは

ASJ のイベント開催数はのべ 5000 回以上、約 26000 組のお客様にご来場いただいております。

建築家展に参加すると...

  • 今までに手がけた多様な 建築実例 を見ることができます
  • お手持ちのプラン を建築家に相談できます
  • 家にまつわる セミナー にも参加できます
  • イベント会場だけの 特典 を受けられます
建築家展の様子

ASJ とは

ASJ (アーキテクツ・スタジオ・ジャパン) は、デザイン (設計) から施工までの 建築家との家づくり をトータルでサポートするネットワークです。

国内で活躍する 1/3 の建築家を擁し、新築からリフォームまで、年間約 1000 件の設計提案をしています。

建築家との家づくりとは

ハウスメーカーの注文住宅はお客様のご要望に沿って設計しますが、シリーズである故に制限も多くフルオーダー、自由設計とまではいきません。 また、広い土地で建てた大きな家だとかっこよく収まるデザインでも狭い土地で建てると、一部分だけ切り取ったような家になりがちです。

建築家による自由設計の場合はデザイン住宅として質が高いことはもちろん、シリーズのような枠がないのでまさに自由です。 自由といっても全てお客様の言う通りに設計するわけではなく、プロとしての助言や提案もいたします。 特に都心のような狭い土地や変形地のようなシーンでの対応力はとても高く「そこに収まるように設計」するのではなく「その土地を活かす設計」を行います。

参加建築家

今回のイベントで相談、レクチャー、プランを考えてくれる ASJ の登録建築家です。
吉田研介の写真
2010/2/6〜7
住まいはその人の人生そのもの、生活そのもの、思想そのもの、センスそのものです。従って思い切り高い理想を揚げ大きな夢を抱いて下さい。それを手伝うのが私たちの仕事です。住まいによって理想や夢を実現しましょう。
河辺近の写真
河辺近
2010/2/6〜7
私達が提案するもの・・・それは心にゆとりを持ち楽しく快適に過ごすスローライフな生活です。建築主のライフスタイルに沿いながらより良い生活ができる住まいを提案します。また時とともに生活スタイルは変化し住まい方も変わります。それらに対応できる包容力のある家づくりを目指しています。
櫻井泰行の写真
2010/2/6〜7
住宅は家族が家族で、自分が自分でいられる場所。敷地の個性と家族の個性を掛け合わせてオンリーワンの住まいを創造する。
芦屋真人の写真
芦屋真人
2010/2/6〜7
住宅を造ることは未来を創造することです。住まい手の生活や活動により生き生きとした空間となる場。日常的でありながらも豊かさとユーモア、そして時代を超えた普遍性のあるデザイン。明るく健康的でなおおらかな空間。そんな建築を求め提供してゆきたいと思っています。
相澤康子の写真
2010/2/6〜7
その場所でしか、その施主にしか実現し得ない魅力を見つけることが我々の役割だと考えています。そして、施主とは建築をつくるプロセスの透明性と建築を作ることの楽しさを共有できることが重要だと思っています。我々のモットーはわかりやすく、そして楽しくです。信頼関係と交流がとても大事になると考えています。
小澤数晃の写真
2010/2/6〜7
家づくりはお施主さんとの協同作業です。‘会話’を重ねることで見えてくるものを大切にし、そのお施主さんとその場所にしかない空間を一緒に愉しくつくる事を心がけています。
黒川浩之の写真
2010/2/6〜7
住宅を設計するときにいつも考えているのは、今の生活を写しとるだけではなく、そこで何十年か暮らしていくその姿が、皆さんに思い描けるような家にしたいということです。そんな家を一緒に形にしていきましょう。
矢野雅稔の写真
2010/2/6〜7
家作りは商品を購入することとは違い、一生のうちで何度も繰り返しできることではないでしょう。家に対する思いや希望をまずはお聞かせ下さい。私たちはその思いを共有し、たくさんのアイデアを出しあいながら設計を進めます。そんな思いのたくさん詰まった空間を楽しみながら作っていきましょう。
小野喜規の写真
2010/2/6〜7
身近にあるものが、じんわりと趣をもって感じられる。そんな雰囲気が僕はとても好きです。 身近にあるものと共にあることが心地よく感じられるような家をつくりたいと思っています。 スタンダードなデザインのなかに、居心地のよいスペースをひとつひとつ丁寧に織り込んでいきたいと思います。
齋藤真紀の写真
2010/2/6〜7
住まいは、日々の暮らしを包み込む「うつわ」だとも言えますし、日々の暮らしに役立つ「道具」だとも言えます。良いうつわや道具がそうであるように、長年に渡って丈夫であること、使い勝手がよいこと、質感に味わいのあることにこだわって住まいを設計していきます。
田代敦久の写真
2010/2/27〜28
「シンプルにつくりシンプルに暮らす」が私の設計のポリシーです。住まいは色々な意味−仕上や片付けやすさ・動線等−でシンプルであるべきだと考えています。又、そうありたいと思う方が私のクライアントに多いですね。
河野有悟の写真
2010/2/27〜28
対話を重ねて、住まいに対する価値観と家づくりのプロセスを共有することが最も大切だと思っています。また、敷地のもつ特徴や条件を活かしながら、光や風、景色や庭などの室内と屋外の関係を生みだして、生活の変化にも柔軟に対応できる家。そこにしかない、心地よさと美しさをもった家をつくっていきたいと思います。
柏木学の写真
2010/2/27〜28
光と風が抜け、時計やカレンダーがなくても、時間の流れや季節の移り変わりが感じられる……そんな五感の働きを取り戻せる空間を造り続けています。いっしょに時間をかけた後の住まい心地は、きっと格別のはずです。常に我々も住みたいと願う家づくりを心がけています。
柏木穂波の写真
2010/2/27〜28
光と風が抜け、時計やカレンダーがなくても、時間の流れや季節の移り変わりが感じられる……そんな五感の働きを取り戻せる空間を造り続けています。いっしょに時間をかけた後の住まい心地は、きっと格別のはずです。常に我々も住みたいと願う家づくりを心がけています。
藤田征樹の写真
2010/2/27〜28
風土、自然、伝統、歴史等を受け継いできた建築は誰もが美しく、気持ちよく感じるものであると思います。一方で現在作り出されている建築はこのあたりのことをないがしろにしてきたように思います。私は現代の環境をふまえつつ、過去と未来を繋ぐことが出来る現代の快適で美しい住まいを目指したいと 考えています。
糸井裕構の写真
2010/2/27〜28
その土地には、其処にしか無い光や風、土、景色があります。それは、其処にしか無い建築の「カタチ」が生まれてくるという事です。その「カタチ」を廻りの景観に逆らう事無く自然のままに配置する。花は主張しません。鳥はかざりません。でも美しい。そんな建築を目指しています。
杉山純一の写真
2010/2/27〜28
その土地には、其処にしか無い光や風、土、景色があります。それは、其処にしか無い建築の「カタチ」が生まれてくるという事です。その「カタチ」を廻りの景観に逆らう事無く自然のままに配置する。花は主張しません。鳥はかざりません。でも美しい。そんな建築を目指しています。
篠原智一の写真
2010/2/27〜28
その土地には、其処にしか無い光や風、土、景色があります。それは、其処にしか無い建築の「カタチ」が生まれてくるという事です。その「カタチ」を廻りの景観に逆らう事無く自然のままに配置する。花は主張しません。鳥はかざりません。でも美しい。そんな建築を目指しています。
猿田仁視の写真
猿田仁視
2010/2/27〜28
年月を経て美しさと力強さを増すような、陰翳の強い建築・空間を創造したいと考えます。 奇をてらわず、普遍性に重きを置きながらも何か新しさと懐かしさが共存するような、 五感を使い、空気感と艶のある心地のよい建築を目指しています。
田中剛の写真
2010/2/27〜28
住宅は、ライフスタイルを表現する世界にたった一つしかない作品です。敷地の力を最大限に引き出し、主人公である住まい手のご要望を最優先に考え生活をデザインできればと思います。住まい手の作品づくりを常にサポーターの立場でご協力致します。
藤間利一の写真
2010/2/27〜28
QUALITY LIFE  建築として一番大切なことは、そこに暮らす私たちの心を豊にすることではないでしょうか。ゆったりとくつろげる心地よさと自然と共に生きるような建築を求めて暮らす人と一緒に考えます。そこで過ごす時が一番のやすらぎとなるような、そんな空間づくりのお手伝いをしたいと思います。
岩佐周明の写真
2010/2/27〜28
住まいは日々の生活を受けとめる器であり道具だと考えています。クライアントのご要望を踏まえ、計画敷地の環境を読み解き、長い年月で変化するライフスタイルを共有しながら、信頼性が高い住まい、シンプルで着心地感のいい住まいを創ることを心掛けています。
坪井当貴の写真
2010/2/27〜28
毎日の生活を心地よく暮らしたい。誰もが想うそんな当たり前の感覚を大切にしたいと思っています。心地よい衣服を身に纏うような感覚、依頼者にとって生きた「環境」をデザインすること。シンプルですが、いつもそこが原点だと思っています。
坪井一代の写真
2010/2/27〜28
毎日の生活を心地よく暮らしたい。誰もが想うそんな当たり前の感覚を大切にしたいと思っています。心地よい衣服を身に纏うような感覚、依頼者にとって生きた「環境」をデザインすること。シンプルですが、いつもそこが原点だと思っています。

会場情報

上用賀アートホール

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東京都 世田谷区 上用賀5-14-1-102

世田谷区民会館 2F・集会室

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〒154-0017 東京都 世田谷区 世田谷4-21-27

世田谷区民会館専用の駐車場はございません
近隣駐車場をご利用ください

●電車をご利用のお客様へ

東急世田谷線 松陰神社前駅下車 徒歩5分
・乗換駅
(京王線 下高井戸駅)
(小田急線 豪徳寺駅)
(東急田園都市線 三軒茶屋駅)

●バスをご利用のお客様へ

・東急バス 世田谷区民会館終点下車
系統 反11(五反田駅-世田谷区民会館)終点
渋52(渋谷駅(18番のりば)-世田谷区民会館)終点
・東急バス/小田急バス 世田谷区役所入口下車
(渋谷駅-上町・祖師ヶ谷大蔵駅・成城学園前駅西口・調布駅南口)等

開催ASJ スタジオ

ASJ SETAGAYA STUDIO
ASJ 世田谷スタジオ へのお問い合わせはこちら
03-4335-7558