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第3回未来をのぞく住宅展のイメージ

第3回未来をのぞく住宅展

イベント概要

会場

日時
参加費
無料
参加建築家
19 名

Q & A

建築家展とは

ASJ のイベント開催数はのべ 5000 回以上、約 26000 組のお客様にご来場いただいております。

建築家展に参加すると...

  • 今までに手がけた多様な 建築実例 を見ることができます
  • お手持ちのプラン を建築家に相談できます
  • 家にまつわる セミナー にも参加できます
  • イベント会場だけの 特典 を受けられます
建築家展の様子

ASJ とは

ASJ (アーキテクツ・スタジオ・ジャパン) は、デザイン (設計) から施工までの 建築家との家づくり をトータルでサポートするネットワークです。

国内で活躍する 1/3 の建築家を擁し、新築からリフォームまで、年間約 1000 件の設計提案をしています。

建築家との家づくりとは

ハウスメーカーの注文住宅はお客様のご要望に沿って設計しますが、シリーズである故に制限も多くフルオーダー、自由設計とまではいきません。 また、広い土地で建てた大きな家だとかっこよく収まるデザインでも狭い土地で建てると、一部分だけ切り取ったような家になりがちです。

建築家による自由設計の場合はデザイン住宅として質が高いことはもちろん、シリーズのような枠がないのでまさに自由です。 自由といっても全てお客様の言う通りに設計するわけではなく、プロとしての助言や提案もいたします。 特に都心のような狭い土地や変形地のようなシーンでの対応力はとても高く「そこに収まるように設計」するのではなく「その土地を活かす設計」を行います。

参加建築家

今回のイベントで相談、レクチャー、プランを考えてくれる ASJ の登録建築家です。
藤間利一の写真
2010/2/11〜14
QUALITY LIFE  建築として一番大切なことは、そこに暮らす私たちの心を豊にすることではないでしょうか。ゆったりとくつろげる心地よさと自然と共に生きるような建築を求めて暮らす人と一緒に考えます。そこで過ごす時が一番のやすらぎとなるような、そんな空間づくりのお手伝いをしたいと思います。
倉島和弥の写真
2010/2/11〜12
その空間にいるとホッとするような「なごみの空間」を目指しています。強さ、便利さ、快適さをふまえた上で、家族の意見が反映された住まいこそが、良い住宅です。出会ってからイメージを広げていきますから、各々違うデザインが生まれます。設計を引き受ける条件は、私どものコンセプトを理解していただけることのみです。
新井敏洋の写真
2010/2/11〜12
住宅のデザインは住まい手が毎日楽しく過ごせるデザインでなくてはなりません。つねにこのことを心がけております。
山本学の写真
2010/2/11〜12
「人は家を造り、家は人を創る」と言います。暮らしによって人間が形成されると言っても過言ではありません。クライアントの生活を十分考慮し、敷地の持つポテンシャルを最大限引き出せるように設計しているつもりです。
谷山武志の写真
2010/2/11〜12
調和と端正さを感じられる普通の家。四季を感じられる家。年月を経るごとに味わいを増し、美しく年を重ねる家。そんな家作りをしたいと思っています。
谷山裕子の写真
2010/2/11〜12
調和と端正さを感じられる普通の家。四季を感じられる家。年月を経るごとに味わいを増し、美しく年を重ねる家。そんな家作りをしたいと思っています。
阿川宮鳥の写真
2010/2/11〜12
住むことに喜びを感じ、住み続けるほど愛着が沸き、古さが味になるような家を目指しています。 そのために対話を大切にし、住む人の個性に、しっくりと馴染む家を追求していきたいと考えています。 又、土地や環境にあわせ、出来るかぎり自然の力を利用し、夏は涼しく冬は暖かいエネルギー効率のよい家を提案します。
岡村裕次の写真
2010/2/11〜12
人にはそれぞれ固有の生活、家族、将来像などがあります。そして住宅もまた建て主にとって固有のものです。既存の価値観にはとらわれず、対等な立場で対話を繰り返しながら、共同作業の末にできあがるものが理想の住宅だと考えます。
杉村浩一郎の写真
2010/2/11〜12
周辺環境と家族のつながりを大切にしながら唯一無二の豊かさや美しさなど、既成概念にとらわれない特別な価値を持つ建築を提案いたします。
藤武三紀子の写真
藤武三紀子
2010/2/11〜12
周辺環境と家族のつながりを大切にしながら唯一無二の豊かさや美しさなど、特別な価値を持つ建築を創造します。
花田勝敬の写真
花田勝敬
2010/2/13〜14
すまいづくりに想う 住むための家/家は人に見せるためのものでも、売るためのものでもありません。あくまでもそこに人が住み暮らすための「すまい」です。パッシブデザイン/気候風土に合った建物の仕組みや工夫で、機械設備に頼るのではなく、太陽・風・樹木など自然と共生した「居心地の良い」住まいの実現を目指す。
秋田憲二の写真
秋田憲二
2010/2/13〜14
設計という作業は建て主と設計者とのコミュニケーションが大切です。 それぞれのご家族の生き方や考え方を理解することはデザインの原動力となります。 家創りは、夢や希望を叶えることです。どんな些細な事でもお話いただき、共に考えて、最良で朽ちないデザイン及び空間を共創していきましょう。
押尾章治の写真
2010/2/13〜14
与条件に応じて敷地を可能な限り使い切りたい。その過程をクライアントと共有し整理することを通して、敷地内だけでなく周辺環境や社会に対しても新たな意識を広げたい。そういう意識の広がりが結果的に生活の豊かさにつながるのだと思う。
小巻依里子の写真
2010/2/13〜14
どんな周辺環境や敷地条件であっても、伸び伸びとした空間を作りだしたい。やはり家では、思いっきり背伸びできることが大事だと思います。
大澤和生の写真
2010/2/13〜14
住宅設計は想いを聞くことから始まります。 機能・デザイン・可変性という要素は条件によってバランスされますが、想いが方向を決めるからです。 話を重ねるとそれは鮮明になり、時には気づかずにいた物が浮き彫りになります。 個々の家族にオンリーワンの住まいを、と願っています。
鈴木宏幸の写真
2010/2/13〜14
シンプルで、ナチュラル。家は明るく、楽しく、気持ちよく。住宅を設計するとき、「ひとつ屋根の下」的な・・そういう感覚を大切にしています。仕切られた部屋の集合体でなく、大きなひとつの空間の中にいるような家。よい住まいとは、そういうものではないかと思っています。
小野喜規の写真
2010/2/13〜14
身近にあるものが、じんわりと趣をもって感じられる。そんな雰囲気が僕はとても好きです。 身近にあるものと共にあることが心地よく感じられるような家をつくりたいと思っています。 スタンダードなデザインのなかに、居心地のよいスペースをひとつひとつ丁寧に織り込んでいきたいと思います。
齋藤真紀の写真
2010/2/13〜14
住まいは、日々の暮らしを包み込む「うつわ」だとも言えますし、日々の暮らしに役立つ「道具」だとも言えます。良いうつわや道具がそうであるように、長年に渡って丈夫であること、使い勝手がよいこと、質感に味わいのあることにこだわって住まいを設計していきます。
小久保美香の写真
2010/2/13〜14
住まい手が、毎日を笑顔ですごせるような住まいを共につくっていきたいと思っています。そのために、 □木、土、漆喰などの自然素材をつかう。 □つくりての思いのこもった家 □光と風をとりいれた家 □住まい手参加の家 □身の丈にあう家 を心がけています。

会場情報

深谷市民文化会館

  • 無料駐車場あり
地図をクリックすると拡大します
埼玉県 深谷市 本住町17-1

・電車でのアクセス|JR高崎線深谷駅から徒歩20分
・自動車でのアクセス|関越自動車道花園ICから25分 

開催ASJ スタジオ

ASJ KUMAGAYA STUDIO
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048-553-1183