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第72回未来をのぞく住宅展のイメージ

第72回未来をのぞく住宅展

イベント概要

会場 1

日時
参加費
無料
参加建築家
9 名

会場 2

日時
参加費
無料
参加建築家
9 名

Q & A

建築家展とは

ASJ のイベント開催数はのべ 5000 回以上、約 26000 組のお客様にご来場いただいております。

建築家展に参加すると...

  • 今までに手がけた多様な 建築実例 を見ることができます
  • お手持ちのプラン を建築家に相談できます
  • 家にまつわる セミナー にも参加できます
  • イベント会場だけの 特典 を受けられます
建築家展の様子

ASJ とは

ASJ (アーキテクツ・スタジオ・ジャパン) は、デザイン (設計) から施工までの 建築家との家づくり をトータルでサポートするネットワークです。

国内で活躍する 1/3 の建築家を擁し、新築からリフォームまで、年間約 1000 件の設計提案をしています。

建築家との家づくりとは

ハウスメーカーの注文住宅はお客様のご要望に沿って設計しますが、シリーズである故に制限も多くフルオーダー、自由設計とまではいきません。 また、広い土地で建てた大きな家だとかっこよく収まるデザインでも狭い土地で建てると、一部分だけ切り取ったような家になりがちです。

建築家による自由設計の場合はデザイン住宅として質が高いことはもちろん、シリーズのような枠がないのでまさに自由です。 自由といっても全てお客様の言う通りに設計するわけではなく、プロとしての助言や提案もいたします。 特に都心のような狭い土地や変形地のようなシーンでの対応力はとても高く「そこに収まるように設計」するのではなく「その土地を活かす設計」を行います。

参加建築家

今回のイベントで相談、レクチャー、プランを考えてくれる ASJ の登録建築家です。
石丸信明の写真
石丸信明
2011/9/3〜4
「空間・時間・人間」日本語ではそれぞれ「間/あいだ」という言葉が入っています。空間は空の間、時間は時の間、人間は人の間です。ARX KOBEは、空間・時間・人間そのものも大切なことと考えていますが、その関係性をよりよくできる空間を作り続ける事務所でありたいと考えています。
天野拓夫の写真
2011/9/3〜4
いつも思い浮かぶのは祖父の家である。昔ながらの家で決して機能的ではないけれど、家族の笑い声が絶えなかった・・・。家とは家族の思い出そのものだと思う。建築(住宅)はまさに日常の存在である。家族の思い出とともに記憶に残る家。「家に帰ろうか」そんな言葉が浮かんでくるような・・・。
長尾健の写真
2011/9/3〜4
生活の場として最適な空間づくりを行なっています。地域性や風土を考慮した素材、色彩でデザインし、流行に左右されず、長くつき合える建築を目指しています。
加藤純の写真
2011/9/3〜4
家づくりは、その「過程」が大切です。たくさん話して、大いに悩んで、よく笑う。そんな対話の積み重ねによるイメージの共有が、アイデアの源になります。打ち合せ中の何気ないひと言がキッカケとなって、家のコンセプトが決まることもあります。そして、暮らして楽しい、「過程」も楽しい家づくりが出来ると思います。
竹内美穂の写真
2011/9/3〜4
「場に馴染むこと。」家が地域と連なれば、住む人は地域に親しみやすくなる。「居心地のよいこと。」住む人のスタイルが空間に反映すれば、年月と共に愛着ある住まいになる。「自然体であること。」建築材料はもちろんのこと、採光や通風にも無理なく自然を活用する。「還ること。巡ること。」
岡本一真の写真
岡本一真
2011/9/3〜4
プリヤとは、サンスクリット語で『最愛の・・』『お気に入りの・・』を意味します。お気に入りの色や光や素材で充たされた住まいは、心と身体をイキイキさせてくれる特別な存在です。プリヤデザインでは、住む人のライフスタイルに合った『最愛の・・』『お気に入りの・・』住まいづくりをお手伝いさせて頂いています。
高取愛子の写真
2011/9/3〜4
プリヤは,サンスクリット語で「最愛の」を意味します。私たちにとって建築設計とは,一人一人の想いに寄り添い,土地の特性に耳を傾け,環境との調和を図ること。プリヤデザインでは自然界にあふれる素材や色形の永遠の美しさを手がかりに,その時,その人,その場所だからこそ実現しえる「最愛の」空間創造を目指します。
梶浦博昭の写真
2011/9/3〜4
建築主との対話を大切にし、 環境に調和した豊かな建築を提供しています。
森本雅史の写真
2011/9/3〜4
使い手の持つイメージを大切にしながら心地よい空間へと具体化し、個性がにじみ出てくるような建物を提案します。それぞれの生活・活動をやさしく包み込む素地となる空間を創っていきたいと思っています。
土居英夫の写真
2011/9/30〜10/2
我々が住宅を設計する場合には、家族について考えることから始めます。そして、家族の成り立ちや将来のあり方について語り合いながら住まいを形づくっていきます。さらに、そのつくられた住宅が、何よりも家族から愛され、また、そこを訪れる人々の記憶に残る住宅となるよう願いを込めて設計しています。
伊藤孝の写真
2011/9/28〜29・10/1〜2
住宅とは、家族や人とモノ、環境との関係性を具現化する、そんな機能が詰まった容器だと考えています。生活スタイル全体をデザインすることを念頭に入れ、それに見合った素材、形状、質感などを検討します。いろんな場所でいろんな場面が展開する気持ちのいい、豊かで多様性のある空間をつくっていきたいと思っています。
高橋吉昭の写真
2011/9/28・10/1〜2
建築家が設計した家を施工者が建てクライアントが住む、と言う図式に私自身は一切興味が無く、常に対等でアイデアを持ち寄れる関係が優れた住空間を創出できる唯一の方法であると考えます。つまり、縦断的なモノ作りから横断的なモノ作りへの転換。この方法の実践を常に意識しています。
山田直貢の写真
山田直貢
2011/9/28〜29・10/1〜2
その場所に、どのような建物が相応しいか。そこでの営みを豊かにするのは、どのような空間か。そんなことを常に考えながら、そこに住まう方との対話を重ねていきたいと考えています。
向阪一郎の写真
2011/9/28〜10/2
「そこにあるべきもの」を発見することで光に溢れ風が抜けるすっきりとした空間を造りたいと考えています。
三澤栄正の写真
2011/10/1〜3
建築とは単に家を造る事ではなく、ヒトやモノ・コト、あらゆるものに対応する感覚と柔軟なアイディアが必要であり、自分のフィルターを通過した「研ぎ澄まされた要素」をひとつひとつ積み重ねていくことが大切だと考えています。
三澤智子の写真
2011/9/30〜10/2
「一期一会」の貴重な出会いを通じて、施主様と共に夢のある空間を創りあげていきたいと考え、あらゆる要求事項の中に眠る「潜在的な目的や想い」を導くコミニュケーションを要に、地霊(土地)+想い(施主)+技術(職人)+アイディア(設計)により唯一無二のオーダーメイド(建築)を創造したいと考えます。
加藤智貴の写真
2011/9/28〜29・10/1〜2
住宅とはライフスタイルがひとつの容(カタチ)に表れたものだと思います。個人や家族をより知ることが住宅設計の基本と考えています。
西井洋介の写真
2011/9/28〜29・10/1〜2
住宅は、クライアントの希望・予算はもとより、景観的条件、環境的条件、法的条件、社会的条件により、無限の可能性をもっています。 私共は、クライアントとの対話を繰り返し、イメージを共有し、計画案無数にある可能性の中から最高の解を導くことを目指しています。

会場情報

四日市市文化会館

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〒510-0075 三重県 四日市市 安島二丁目5-3

イオンモール鈴鹿ベルシティ 2F・イオンホール

地図をクリックすると拡大します
三重県 鈴鹿市 庄野羽山4丁目1-2

開催ASJ スタジオ

ASJ MATSUSAKA・YOKKAICHI STUDIO
ASJ 松阪・四日市スタジオ へのお問い合わせはこちら
0598-51-0936