Q & A
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建築家展とは
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ASJ のイベント開催数はのべ 5000 回以上、約 26000 組のお客様にご来場いただいております。
建築家展に参加すると...
- 今までに手がけた多様な 建築実例 を見ることができます
- お手持ちのプラン を建築家に相談できます
- 家にまつわる セミナー にも参加できます
- イベント会場だけの 特典 を受けられます
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ASJ とは
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ASJ (アーキテクツ・スタジオ・ジャパン) は、デザイン (設計) から施工までの 建築家との家づくり をトータルでサポートするネットワークです。
国内で活躍する 1/3 の建築家を擁し、新築からリフォームまで、年間約 1000 件の設計提案をしています。
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建築家との家づくりとは
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ハウスメーカーの注文住宅はお客様のご要望に沿って設計しますが、シリーズである故に制限も多くフルオーダー、自由設計とまではいきません。
また、広い土地で建てた大きな家だとかっこよく収まるデザインでも狭い土地で建てると、一部分だけ切り取ったような家になりがちです。
建築家による自由設計の場合はデザイン住宅として質が高いことはもちろん、シリーズのような枠がないのでまさに自由です。
自由といっても全てお客様の言う通りに設計するわけではなく、プロとしての助言や提案もいたします。
特に都心のような狭い土地や変形地のようなシーンでの対応力はとても高く「そこに収まるように設計」するのではなく「その土地を活かす設計」を行います。
建築家の設計で家を建てる上で重要なのが、家づくりの企画書とも言えるプランニング(イメージ図、図面、概算お見積もり)です。ASJのイベントでは建築家によるプランニングを気軽に体験していただけるキャンペーンも行なっています。
今回のイベントで相談、レクチャー、プランを考えてくれる ASJ の登録建築家です。
石丸信明
2015/3/14〜15
「空間・時間・人間」日本語ではそれぞれ「間/あいだ」という言葉が入っています。空間は空の間、時間は時の間、人間は人の間です。ARX KOBEは、空間・時間・人間そのものも大切なことと考えていますが、その関係性をよりよくできる空間を作り続ける事務所でありたいと考えています。
2015/3/14〜15
「住まい」はうつわです。暮らしの食事・排泄・睡眠を守り、笑いやいさかいを生み出し、人の誕生や死にも立ち会います。必要なのは確固たる「自分の暮らし」。原点は「あなた」。軸となるのは「あなたがどんな暮らしを望むのか」です。一期一会の組み合わせによる「あなたの住まい」をご一緒に考え、提案します。
2015/3/14〜15
“家”を考えるコトは『人生』を描く事であり、『時』を導き出す事と同じなのかもしれません。ルイス・カーンの言葉が浮かんできます。ーどんな建物も、家なのですー
家は私たちの原点・・・美しく楽しい『人生』と『時』の創造をめざします。
2015/3/14〜15
家族が苦楽を共にし、生活するための棲家です。大切なのは暮らしが楽しくなるような、ほっこりできる居心地の良い居場所造りと考えます。それは、人の心身にとても優しく棲家に溶け込む自然素材と、プランニング、住み手の強い思いによって造り上げられます。日本の気候を感じられる棲家を一緒に造っていきたいと思います。
2015/3/14〜15
家づくりは、その「過程」が大切です。たくさん話して、大いに悩んで、よく笑う。そんな対話の積み重ねによるイメージの共有が、アイデアの源になります。打ち合せ中の何気ないひと言がキッカケとなって、家のコンセプトが決まることもあります。そして、暮らして楽しい、「過程」も楽しい家づくりが出来ると思います。
2015/3/14〜15
「場に馴染むこと。」家が地域と連なれば、住む人は地域に親しみやすくなる。「居心地のよいこと。」住む人のスタイルが空間に反映すれば、年月と共に愛着ある住まいになる。「自然体であること。」建築材料はもちろんのこと、採光や通風にも無理なく自然を活用する。「還ること。巡ること。」
岡本一真
2015/3/14〜15
プリヤとは、サンスクリット語で『最愛の・・』『お気に入りの・・』を意味します。お気に入りの色や光や素材で充たされた住まいは、心と身体をイキイキさせてくれる特別な存在です。プリヤデザインでは、住む人のライフスタイルに合った『最愛の・・』『お気に入りの・・』住まいづくりをお手伝いさせて頂いています。
2015/3/14〜15
住まいづくりは それぞれのスタイルに合わせた
”ここちよさ”を
住まい手と供に見付ける事から創めます。
洗練された空間でありながら必要な機能を満たす
バランスの良い空間づくりを心掛けています。
2015/3/21〜22
住宅とはライフスタイルがひとつの容(カタチ)に表れたものだと思います。個人や家族をより知ることが住宅設計の基本と考えています。
2015/3/21〜22
景設計室の「景」は、演劇用語で「小さな一場面」を指す言葉。暮らしの中のシーンが溢れる「場」をつくりたい。毎日の食卓やおしゃべりやくつろぎが、お気に入りの場所で広がればと思います。建物と周囲がつながる風景やその場所にしかない風景を大切にしながら、暮らしへの思いを一緒にかたちにし続けたいと考えています。
2015/3/21〜22
敷地の特性やクライアントとの会話からヒントを得て設計を行っていきます。
打ち合わせでは機能面や性能面にとらわれがちですが、家は日々の暮らしをささえる器です。
暮らしの中で感じる光の明暗や四季の変化など、便利さ以外の面も大切にしたいと思っています。