Q & A
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建築家展とは
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ASJ のイベント開催数はのべ 5000 回以上、約 26000 組のお客様にご来場いただいております。
建築家展に参加すると...
- 今までに手がけた多様な 建築実例 を見ることができます
- お手持ちのプラン を建築家に相談できます
- 家にまつわる セミナー にも参加できます
- イベント会場だけの 特典 を受けられます
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ASJ とは
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ASJ (アーキテクツ・スタジオ・ジャパン) は、デザイン (設計) から施工までの 建築家との家づくり をトータルでサポートするネットワークです。
国内で活躍する 1/3 の建築家を擁し、新築からリフォームまで、年間約 1000 件の設計提案をしています。
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建築家との家づくりとは
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ハウスメーカーの注文住宅はお客様のご要望に沿って設計しますが、シリーズである故に制限も多くフルオーダー、自由設計とまではいきません。
また、広い土地で建てた大きな家だとかっこよく収まるデザインでも狭い土地で建てると、一部分だけ切り取ったような家になりがちです。
建築家による自由設計の場合はデザイン住宅として質が高いことはもちろん、シリーズのような枠がないのでまさに自由です。
自由といっても全てお客様の言う通りに設計するわけではなく、プロとしての助言や提案もいたします。
特に都心のような狭い土地や変形地のようなシーンでの対応力はとても高く「そこに収まるように設計」するのではなく「その土地を活かす設計」を行います。
建築家の設計で家を建てる上で重要なのが、家づくりの企画書とも言えるプランニング(イメージ図、図面、概算お見積もり)です。ASJのイベントでは建築家によるプランニングを気軽に体験していただけるキャンペーンも行なっています。
今回のイベントで相談、レクチャー、プランを考えてくれる ASJ の登録建築家です。
2015/9/12〜13
私たちの設計する住宅は、「機能とデザインのバランス」が大きなテーマです。分かりやすく言うと、住まい手が似合う「使い勝手とカッコ良さ」の追求です。家族の個性と敷地に潜む魅力を最大限に引き出して、ご家族と私たちでオリジナリティーを創りあげていきましょう。
2015/9/12〜13
その土地には、其処にしか無い光や風、土、景色があります。それは、其処にしか無い建築の「カタチ」が生まれてくるという事です。その「カタチ」を廻りの景観に逆らう事無く自然のままに配置する。花は主張しません。鳥はかざりません。でも美しい。そんな建築を目指しています。
2015/9/12〜13
その土地には、其処にしか無い光や風、土、景色があります。それは、其処にしか無い建築の「カタチ」が生まれてくるという事です。その「カタチ」を廻りの景観に逆らう事無く自然のままに配置する。花は主張しません。鳥はかざりません。でも美しい。そんな建築を目指しています。
2015/9/12〜13
その土地には、其処にしか無い光や風、土、景色があります。それは、其処にしか無い建築の「カタチ」が生まれてくるという事です。その「カタチ」を廻りの景観に逆らう事無く自然のままに配置する。花は主張しません。鳥はかざりません。でも美しい。そんな建築を目指しています。
2015/9/12〜13
「光や風が抜けていく小さくても広々とした家」「自然な材料を使い、住むほどに味が出る長持ちする家」「休みの日にゴロゴロしているのが気持ちのよい健康な家」「自然の恵みを取り入れた、シンプルで居心地のよい家」そんな愛着のもてる家をつくっていきたいと思っています
2015/9/12〜13
建築家としての僕の仕事は、クライアントを幸福にする(生活の)シナリオライティングだと思っています。ある種精神分析医のように問診して、この方の「素」を暴露して、そこに帰ると外でのストレスがデトックスされるような、そこで過ごすことがアミューズメントでもあるような家を実現することです。
2015/9/12〜13
風土、自然、伝統、歴史等を受け継いできた建築は誰もが美しく、気持ちよく感じるものであると思います。一方で現在作り出されている建築はこのあたりのことをないがしろにしてきたように思います。私は現代の環境をふまえつつ、過去と未来を繋ぐことが出来る現代の快適で美しい住まいを目指したいと
考えています。
2015/9/12〜13
すまいは、ひとつの場所に日々の暮らしを重ねていくところ。場所の条件/気候風土を丁寧に捉え、光と風のぬける居心地のよい空間をつくること、すごす人のその時々の気持ちを想うこと、を大切にしたいと考えます。
2015/9/12〜13
どんな周辺環境や敷地条件であっても、伸び伸びとした空間を作りだしたい。やはり家では、思いっきり背伸びできることが大事だと思います。
2015/9/12〜13
建築家の役割は、敷地の特性とクライアントの思いを知的に誠実に読み解いて、その敷地とクライアントにしかないかたちを丁寧に実現することだと思います。