Q & A
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建築家展とは
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ASJ のイベント開催数はのべ 5000 回以上、約 26000 組のお客様にご来場いただいております。
建築家展に参加すると...
- 今までに手がけた多様な 建築実例 を見ることができます
- お手持ちのプラン を建築家に相談できます
- 家にまつわる セミナー にも参加できます
- イベント会場だけの 特典 を受けられます
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ASJ とは
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ASJ (アーキテクツ・スタジオ・ジャパン) は、デザイン (設計) から施工までの 建築家との家づくり をトータルでサポートするネットワークです。
国内で活躍する 1/3 の建築家を擁し、新築からリフォームまで、年間約 1000 件の設計提案をしています。
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建築家との家づくりとは
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ハウスメーカーの注文住宅はお客様のご要望に沿って設計しますが、シリーズである故に制限も多くフルオーダー、自由設計とまではいきません。
また、広い土地で建てた大きな家だとかっこよく収まるデザインでも狭い土地で建てると、一部分だけ切り取ったような家になりがちです。
建築家による自由設計の場合はデザイン住宅として質が高いことはもちろん、シリーズのような枠がないのでまさに自由です。
自由といっても全てお客様の言う通りに設計するわけではなく、プロとしての助言や提案もいたします。
特に都心のような狭い土地や変形地のようなシーンでの対応力はとても高く「そこに収まるように設計」するのではなく「その土地を活かす設計」を行います。
建築家の設計で家を建てる上で重要なのが、家づくりの企画書とも言えるプランニング(イメージ図、図面、概算お見積もり)です。ASJのイベントでは建築家によるプランニングを気軽に体験していただけるキャンペーンも行なっています。
今回のイベントで相談、レクチャー、プランを考えてくれる ASJ の登録建築家です。
2015/10/31〜11/1
住まい方は益々多様化し敷地環境もどれ一つとして同じものは有りません。住居空間が個性化するのは必然的なこと。私の設計理念はお施主様の多様な住宅観にフィットさせる事です。建築家の個性も「一方通行」だと誰の家だか判らなくなります。ヒアリングを重視しお施主様の立場で設計する、それが私の基本信条です。
2015/10/31〜11/1
自然と共存する家を提案しています。
太陽の光と熱、風、その他の自然の恵み感じ、四季を楽しむ住まい空間を目指します。
家作りは住まい手と作り手の共同プロジェクトです。一緒に考え一緒に作り、出来上がるまでのわくわく感を共有しませんか?
2015/10/31〜11/1
快適さや経済性を追い求めるがあまり忘れてきた豊かな空間。過剰なほど便利な設備機器や表面だけが綺麗に化粧されている建材に惑わされず に自分の価値にあった建築を造りませんか。
永く使う物だからこそ、こだわりたい。
提案します。そこで過ごす豊かな時間を...
2015/10/31〜11/1
住宅とは、家族や人とモノ、環境との関係性を具現化する、そんな機能が詰まった容器だと考えています。生活スタイル全体をデザインすることを念頭に入れ、それに見合った素材、形状、質感などを検討します。いろんな場所でいろんな場面が展開する気持ちのいい、豊かで多様性のある空間をつくっていきたいと思っています。
2015/10/31〜11/1
住まいはそこに住むカゾクが仲良く暮らす場であると思っています。だから家づくりは、よりカゾクの絆が深まるようにしたいと考えています。「カゾクが楽しく暮らす場」がほしいという想いで家づくりを希望される方と一緒に家づくりがしたいと考えています。
2015/10/31〜11/1
「そこにあるべきもの」を発見することで光に溢れ風が抜けるすっきりとした空間を造りたいと考えています。
2015/10/31〜11/1
住宅とは、人間の巣であり
休息の場であることは当たり前の機能として満足すべきものです。
その機能を高いレベルで達成した上で何を提案することができるのか。
その個々の案件の答えを日々探し続けることが、住宅に対する建築家の仕事だと考えています。
身体感覚、感情を揺さぶるような建築を目指して。
2015/10/31〜11/1
敷地条件や住まい手の要望はいつも異なります。まずしっかり情報収集すること。次にその情報の中で何が重要か、優先順位を考えます。そして形にするためのアプローチ方法を検討します。これを住まい手とコミュニケーションしながら「納得」を積み重ねていきます。すると「ワクワク」が大きくなっていくと思うのです。
2015/10/31〜11/1
敷地条件や住まい手の要望はいつも異なります。まずしっかり情報収集すること。次にその情報の中で何が重要か、優先順位を考えます。そして形にするためのアプローチ方法を検討します。これを住まい手とコミュニケーションしながら「納得」を積み重ねていきます。すると「ワクワク」が大きくなっていくと思うのです。